お風呂・ユニットバスのメーカー10選比較！リフォームのおすすめの商品もご紹介

浴室のリフォームを考えたとき、さまざまなメーカーのお風呂・ユニットバスが選択肢になり、どのように選ぶべきか迷ってしまう方も多くいます。

メーカーごとのこだわりが詰まった人気商品は、浴室をワンランク上の空間に仕上げてくれるものばかりです。デザイン性はもちろん、サイズや機能性、予算なども考慮して、ご自宅に最適なお風呂・ユニットバスを見つけてみましょう。

本記事では、お風呂・ユニットバスを扱うメーカー10社をピックアップして、各社の特徴やリフォームにおすすめの人気商品を紹介します。

掃除のしやすさ、浴室のあたたかさ、省エネ性などの特色をふまえて、気になるメーカーや商品が見つかったらぜひショールームで実物を確認してみてください。

【2024年版】お風呂・浴室リフォームのおすすめメーカー10選！

お風呂・ユニットバスのリフォームにおすすめのメーカー10社をご紹介します。

メーカーごとの特徴と、ランキング上位にのぼりやすい人気商品をピックアップしました。

メーカー	人気の商品	本体価格目安 （税別：1坪サイズ）※
TOTO	サザナ	88.2万円～
LIXIL	リデア	92万円～
クリナップ	ラクビア	98.8万円～
パナソニック	オフローラ	123.8万円～
タカラスタンダード	グランスパ	88万～ ※FRP浴槽は53万円～
トクラス	エブリィ	105.1万円～
ハウステック	ルクレ	91.1万円～
ナスラック	バスリーバS	92.1万円～
ミラタップ	ノウム	36.6万円～
積水ホームテクノ	バスサルーン エスコート	115.9万円～

TOTO

メーカーの特徴

TOTOは、トイレをはじめとした水まわり設備を総合的に扱う世界的なメーカーであり、独自の優れた技術力が光るラインナップをそろえています。

たとえば、浴室アイテムの「お掃除ラクラクほっカラリ床」は汚れ落ちがスムーズで、乾きやすくカビにくい、冬場もヒヤッとしないなど、快適性が魅力の商品です。

また、湯温の熱を逃がしにくい「魔法びん浴槽」は、長時間あたたかさが保たれるため、時間差で入浴をするときに追い炊きを逐一行う必要がありません。帰りの遅い家族がいても、あたたかい湯船に浸かることができます。

人気の商品（サザナ）

サザナの床は、まるで畳のような柔らかさのクッション性が特徴です。初めて浴室内に入ったとき、その踏み心地に驚く方は少なくありません。

ボタンを押すだけで床の洗浄をしてくれる「床ワイパー洗浄（きれい除菌水）」は、掃除の手間を大幅に省けると好評です。その他、マグネットを付けられる壁など、使い勝手を高める工夫が随所に凝らされています。

サイズやオプション機能の選択肢が豊富にあり、家族のニーズに合った商品選びをしやすいのもサザナの魅力です。

対応サイズ

1116、1216、1220、1317、1616、1618、1620、1624、1717、1818

LIXIL

メーカーの特徴

LIXIL（リクシル）の浴室アイテムは、「くつろぎ」をテーマにした設備・機能を特長としています。

肩ほぐし湯、腰ほぐし湯、テレビや音楽を楽しめるデジタル設備など、家族がリラックスして過ごせる浴室リフォームを実現できるでしょう。

あたたかさ・掃除のしやすさといった機能面でも優秀です。浴槽とフタのダブル保温構造でお湯を冷めにくくした「サーモバスS」と、汚れが落ちやすく冬場もあたたかい「キレイサーモフロア」は、浴室の快適性に大きく寄与します。

人気の商品「リデア」

コーディネートの自由度が高いリデアは、家族のライフスタイルにフィットした浴室づくりを叶えられるのが特徴です。豊富なカラーとテクスチャーがそろっており、浴槽・床・壁はもちろん、細かな設備まで自分らしいスタイルを追求できます。

サーモバスSとキレイサーモフロアのほか、頭上からお湯を浴びられる「フルフォールシャワー」も人気の機能です。

また、カウンターは取り外せば丸洗いできるため、カウンター裏の壁や床もずっとキレイな状態に保てます。

対応サイズ

1216、1316、1318、1616、1618、1620、1624

クリナップ

メーカーの特徴

クリナップは、キッチン機器をはじめ、浴室や洗面機器、住宅設備までを幅広く手がけており、使い心地を追求した商品ラインナップが特徴のメーカーです。

なかでも、クリナップの技術力が詰まった浴室アイテムとして、壁・フロア・天井を保温材で包んだ「浴室まるごと保温」があります。洗い場が冷えにくく、高断熱浴槽も標準装備していることから、寒い時期も安心です。

さらに、足元が濡れていても滑りにくい「足ピタフロア」は、小さなお子さんやご高齢の家族がいるご家庭から支持を集めています。

人気の商品「ラクビア」

ラクビアは、クリナップのスタンダードグレードであるユアシスのフルリニューアルに伴って登場した商品です。リニューアル前のユアシスと同様に、高断熱浴槽と浴室まるごと保温が標準装備されており、機能性とともにコストパフォーマンスの観点でも高い満足度を期待できます。

業界最大級のサイズ感を誇る「ストレートラグーン浴槽」は、ゆったり足を伸ばせる広さでありながら、節水仕様でお財布にもやさしいのが魅力です。

また、豊富なカラーバリエーションとデザインから選べるため、家全体の雰囲気と合わせて浴室も木目調をベースにするなど、自分好みのコーディネートができます。

対応サイズ

1216、1317、1418、1616、1618、1620、1717

パナソニック

メーカーの特徴

日本を代表する家電メーカーであるパナソニックの技術力は、浴室アイテムへも如実に反映されています。

たとえば、浴槽・水栓・カウンターに採用されている「スゴピカ素材（有機ガラス系）」は、汚れにくく掃除がしやすいパナソニック独自の素材です。洗剤を使わずとも、スポンジなどで拭くだけでキレイな状態をキープできるため、家事の時短につながります。

また、「酸素美泡湯」や「エステケアシャワー」など、美容や健康をコンセプトにした特色ある機能も注目したいポイントです。

人気の商品「オフローラ」

オフローラは人造大理石浴槽を標準装備とし、見た目の上質さを叶えると同時に、汚れにくく清潔に保ちやすい清掃性にも優れています。浴室の隅に目地（つなぎ目）がないため、掃除がしにくい場所に汚れが溜まるといった心配もありません。

オプションで追加できる酸素美泡湯は、バスタブのお湯をミクロの泡で満たしてくれる人気の機能です。39℃程度のぬるめのお湯でも体を芯からあたため、湯冷めしにくくなるほか、お肌をしっとりさせる効果も期待できます。

対応サイズ

1216、1316、1616、1618、1621、1623、1818、

タカラスタンダード

メーカーの特徴

タカラスタンダードは、創業100年を超える老舗住宅設備メーカーであり、ホーロー加工の高い技術力を強みとしています。ホーローは、金属とガラスを組み合わせた素材で、傷に強く耐久性に優れ、お手入れもしやすいのが特徴です。

ホーローを採用した浴室アイテムは、さっとシャワーで流すだけでもキレイな状態を保ちやすく、ブラシで擦っても傷がつきにくいため長く愛用できるでしょう。湿気に強い、カビの発生も抑制できるなど、水まわり設備における抜群の機能性が評価を受けています。

人気の商品「グランスパ」

グランスパの壁に採用された「ホーロークリーン浴室パネル」は、表面がガラス素材になっており、汚れが入り込みにくくお手入れが簡単です。さらに浴槽にも、清掃性を重視したアクリル人造大理石が用いられています。

床材の「キープクリーンフロア」は、滑りにくく丈夫な磁器タイルです。天井・壁・床には断熱材が標準装備されているため、寒い季節でも浴室全体があたたかく保たれます。

また、サイズを2.5cm刻みで微調整できる「ぴったりサイズシステムバス」は、新築時だけでなくリフォームまで想定したサイズ展開が魅力です。

対応サイズ

1216、1616、1620 ＋ぴったりサイズ（2.5cm刻み）

トクラス

メーカーの特徴

トクラスは、楽器メーカーのヤマハから生まれた住宅設備メーカーです。

熱に強い自社開発の人造大理石をはじめ、長く安心して心地よく使える品質にこだわっています。

バスタブ一つとっても、人間工学に基づいたゆるやかな曲線になっており、体が包み込まれるようなリラックス感が特徴です。腕を置いたり、足を掛けられたりなど、使い心地を高める工夫が細部にまで施されています。

また、ヤマハのスピーカー技術を活かした浴室音響システム「サウンドシャワー」は、バスタイムをさらなる癒しの時間に格上げしてくれるでしょう。

人気の商品「エブリィ」

エブリィは、トクラスのなかでもお求めやすい価格帯の浴室アイテムです。

トクラスが得意とする人造大理石の浴槽が標準装備されているため、予算を抑えつつ、満足度の高い浴室リフォームを実現できるでしょう。

また、入浴スタイルによって浴室内の仕様を選べる点も魅力です。シャワーでの入浴が中心の方に向けた「シャワータイプ」、座って洗面器などを使いたい方に向けた「カウンタータイプ」、無駄を省いた「ミニマルタイプ」の3タイプがあります。

対応サイズ

1216、1616、1618、1621

ハウステック

メーカーの特徴

ハウステックは、ヤマダホールディングスのグループ企業であり、水まわり設備を中心に展開する住宅機器メーカーです。樹脂の扱いに長け、木製の浴槽が一般的だった時代から樹脂製の浴槽を開発・製造し、その普及に貢献しました。

ハウステックの浴室アイテムは、コストパフォーマンスの高さが魅力です。浴槽やシャワーは、快適性をキープしつつ高断熱、節水などの光熱費を抑える効果が期待できます。

また、ワンタッチ操作の水栓は、楽に扱えるよう設置位置の高さにもこだわりが詰まっており、必要なタイミングですばやくお湯の出し止めが可能です。

人気の商品「ルクレ」

ルクレは、ハウステックが提案するシステムバスルームのなかでもコストパフォーマンスが高く、掃除の負担を極力抑えたい方には特におすすめです。浴槽やシャワー、水栓の使い勝手のよさはもちろん、冷たさを感じにくい床「温クリンフロア」も、快適性と掃除の手軽さの両立を叶えています。

ルクレには大きく5つのスタイルがあり、機能性が充実したプランから、カスタマイズの自由度が高いミニマルなプランまで、自分好みのリフォームが可能です。

また、浴室そのもののキレイを長持ちさせるだけでなく、素肌に触れるお湯にこだわりたい方にうれしい機能も追加できます。水の硬度成分が少ない「クリン軟水」や「ウルトラファインバブル」と呼ばれる細かな泡を含んだお湯は、日々のバスタイムを美容ケアのひと時へと変えてくれるでしょう。

対応サイズ

1216、1616、1618、1620、1818

ナスラック

メーカーの特徴

ナスラックは、全国5ヵ所に自社工場を持つ住宅設備・建材メーカーで、システムバスをはじめキッチンや洗面化粧台、木製建具などを幅広く製造しています。

ナスラックが提案する浴室アイテムのなかでも、主要ラインはバスリーバSとステンレス浴槽の2つです。

どちらもお手入れが手軽で、長くキレイな状態を持続できることにこだわって作られています。掃除の手間を抑えながら清潔感をキープでき、さらには耐久性にも優れているのがナスラック製品の魅力です。

人気の商品「バスリーバS」

バスリーバSは、10年経ってもキレイを保てる、お手入れ簡単なシステムバスです。その秘密は浴槽にあります。

ユニットバスの多くに採用されているFRP浴槽は、プラスチックとガラスでできており、軽さや防水性の高さが特徴です。その反面、使い続けるなかで表面の塗装が劣化し、汚れが溜まりやすくなるというデメリットもあります。

従来のFRP浴槽が抱える課題を解決するべく、バスリーバSに採用されたのが新素材の「クリーン浴槽」です。クリーン浴槽のFRPは表面の荒れに強く、長く使い続けていても、汚れが溜まりにくい・落としやすい状態をキープできます。

また、汚れやカビが発生しやすい浴槽の目地にも特殊素材が採用されているため、浴室の隅々までをキレイに保てるでしょう。

対応サイズ

1216、1616、1618、1620、1818

ミラタップ

メーカーの特徴

ミラタップ※は、住宅設備や建築資材の企画開発・販売メーカーであり、自社開発商品だけでなく、輸入商品も幅広く取り扱っています。

ミラタップを象徴するスタイルに「ミニマリズム」が挙げられ、シンプルなデザインとリーズナブルな価格設定が特徴です。

2000年頃から、インターネット販売を中心としたビジネスモデルを確立させ、誰でも同じ条件・価格で購入できる「ワンプライス」で高品質な商品を提供しています。

※株式会社ミラタップは、旧株式会社サンワカンパニーのことであり、2024年10月1日に社名変更が行われました。

人気の商品「ノウム」

ノウムは、デザインや設備のカスタマイズ性に優れたシステムバスです。

標準セットには、棚と一体になったミラーが付く「ミラーシェルフプラン」と、ミラーシェルフなしの「シンプルプラン」の2タイプがあります。

ミラーシェルフは、空間のアクセントにもなる横長なミラーの上下に、ステンレス製のシェルフを設けた、ミラタップのオリジナルデザインです。

シンプルプランを選ぶ場合、ガラス調収納棚やマグネットを使った浮かせる収納などで収納力を確保できます。オプションで、バブルバス仕様に変えるアダプターの取り付けも可能です。保温効果や美容効果を期待できるウルトラファインバブルは、普段のバスタイムに特別感をプラスしてくれるでしょう。

対応サイズ

戸建て用：1216、1616、1621 マンションリフォーム用：1116、1216、1317、1418

積水ホームテクノ

メーカーの特徴

積水ホームテクノは、「プラスチック浴槽の開発」「戸建て用ユニットバスの製造」「浴室のバリアフリー」という3つの業界初を実現させたユニットバスメーカーです。

戸建てやマンション向けの製品以外に、介護用の浴室アイテムも手がけています。人間生活工学に基づいた設計とレイアウトの可変性で、人にやさしく安全な浴室づくりを提案しているのが特徴です。

また、保温天井や保温壁、高断熱浴槽をはじめ、ユーザビリティとともに環境負荷も考えた製品づくりに力を入れています。

人気の商品「バスサルーン エスコート」

エスコートは、戸建て・マンション用のユニットバスで、「2タイプ×2グレード+3パッケージ」の豊富なバリエーションが魅力です。

将来を考えて設備の安全性を高めたい、家計や環境への負担を抑えたい、充実したバスタイムを過ごしたいなど、家族の希望に合った浴室リフォームを実現できます。レイアウトによっては洗い場の広さが業界最高水準となるため、機能性とくつろぎやすさを兼ね備えた商品を探している人にもおすすめです。

なかでも、ECOパッケージでは「浴室換気暖房乾燥機」が標準装備となっています。その他パッケージでもオプションで追加でき、床下からの冷気を防ぐ高断熱フロアと併用すれば、冬場もあたたかく快適です。

対応サイズ

1216、1616、1618、1620 マンション：1317、1416、1418

お風呂・ユニットバスのメーカーの選び方

お風呂・ユニットバス選びに迷ったときには、自分自身や家族が優先したいポイントを整理したうえで、条件にマッチするメーカーに選択肢を絞ってみましょう。商品の検討時は、予算との兼ね合いや保証の手厚さも確認してみてください。

お風呂・ユニットバスの選び方を3つの観点から解説します。

優先するポイントや機能

お風呂・ユニットバスのメーカーにはそれぞれ独自の強みがあり、商品によってデザインも機能性も異なります。このため、浴室のリフォームにあたって優先したいポイントをあらかじめ明確にし、条件に合致したメーカー・商品を選定するようにしましょう。

掃除のしやすさを重視する場合でも、浴槽のみ自動洗浄機能が備わっていればよいのか、浴槽だけでなく床の自動洗浄も求めるのかで、選び方が変わってきます。

当然ながら、見た目や質感、形状、サイズといった機能性以外の要素も検討が必要です。現在の浴室に対する「狭く感じる」「寒い」などの不満・改善したいことをまとめておき、リフォーム会社に相談して、最適な提案を求めるのもよいでしょう。

掃除しやすいお風呂を選びたい方は、こちらの記事もご覧ください。

掃除しやすいおすすめのお風呂のメーカーは？浴室をキレイに保つコツもご紹介＞＞

予算価格帯

浴室アイテムの価格帯は幅広く、100万円未満で済むこともあれば、施工内容次第で200万円以上かかるケースも珍しくありません。

同じメーカーの商品でも、グレードやオプションの有無で金額には差が出るため、ある程度の予算を決めておくと安心です。

なお、商品カタログの価格と実際の導入費用は異なることを念頭に置いておきましょう。お風呂・ユニットバスの設置時には、本体価格だけでなく施工費用も発生します。カタログの価格はあくまでも一つの目安として参考にしてみてください。

また、お風呂・ユニットバスの施工費用は、リフォーム会社によっても違ってきます。2〜3社ほど相見積もりを依頼したうえで相場を把握し、費用が適切かつ信頼できるリフォーム会社を見極めましょう。

保証面

お風呂・ユニットバスのリフォームには安くない費用がかかるため、商品の保証面も重視してメーカーを選ぶのがおすすめです。

購入後の無料保証期間はもちろん、延長保証についても確認しておきましょう。お風呂・ユニットバスの無料保証期間は、一般的に1〜2年程度です。

一方で、リフォーム後のお風呂は約10年〜20年以上にわたって使い続けるため、必要に応じて保証期間の延長も視野に入れてみてください。保証内容はメーカーごとで大きな差はないものの、不具合が発生した際にすぐに対応してくれるかどうかは、最低限確認しておきたいポイントです。

また、困りごとを気軽に相談できる窓口があるなど、保証以外のサポート体制の充実度もメーカー選びの検討材料になります。

お風呂リフォームでのおすすめメーカー・商品まとめ

お風呂・ユニットバスのリフォームにおすすめのメーカー10選をピックアップし、各社の特徴や人気商品の魅力をお伝えしてきました。

人気商品はいずれも機能性や快適性に長けていますが、リフォームにあたって何を優先したいのか、どのような浴室を実現したいのかはご家庭ごとに異なります。求める設備や機能、予算、保証面の手厚さなどを総合的に判断して、自分自身や家族にぴったりのお風呂・ユニットバスを見つけてみてください。

鈴与ホームパルでは、お客様のニーズに合ったプランをご提案させていただきますので、商品選びにお悩みの方もご安心ください。

浴室リフォームを通して、「毎日の入浴が楽しくなった」「掃除が楽になって家族の時間が増えた」などお喜びの声をいただけることは、わたしたちの喜びでもあります。

お風呂リフォームの費用はどれくらい？内容ごとの費用や変動する要因を解説＞＞

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