鈴与のリフォーム通信 (vol.12 ヒートショック)

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鈴与のリフォーム通信 VOL.12

交通事故より危険!?気になるヒートショック対策特集!!

いつもお世話になっております。鈴与ホームパルの増田です。
気象庁の発表によると今年の冬は暖かくなる見込みとのことですが、朝晩や部屋の室内・室外での気温差が大きいと体にも負担が掛かり、風邪をひいたり、体調を崩しやすくなりますので、お気付けくださいね。
今回は、何度かリフォーム通信でも取り上げておりますヒートショック現象の対策について特集致します。

寒い冬に増えるお風呂での死亡事故!!交通事故より多いんです。

入浴中の急死は夏の11倍に…

家庭内の死亡事故の多くは冬のお風呂場で起きています。
東京都健康長寿医療センター研究所によると、2011年に寒暖差が原因とみられる入浴中の死亡事故は約1万7,000人で、交通事故死亡者の4,611人を遥かに上回る数字となっています。

特に外気温が低くなる1月には、入浴中に心肺機能停止になってしまう方が、もっとも少ない8月の11倍になります。

深刻な疾患につながるヒートショック!

お風呂での事故の大きな要因となっているのが、温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動するなどしておこるヒートショックと呼ばれる健康被害です。
ヒートショックによって、心筋梗塞脳出血脳梗塞を引き起こしたことが原因と考えられ、高齢者の方に多いのが特徴です。

ヒートショックはリフォームで未然に防ぎましょう!!

断熱材入りのシステムバスで浴室から暖かく!

身も心も裸になる浴室は、暖かい湯船と寒い洗い場と危険がいっぱい。
システムバスなら、床・壁・天井に断熱材をセットすることで浴室全体の断熱化が可能です!
また、システムバスは構造上、外壁との間に空気層ができます。
その空気層が浴室内の熱が寒い外に逃げていくのを妨げてくれます。

裸になる脱衣場も暖房機で暖めましょう!

お家の危険箇所は浴室だけではありません。
裸になる脱衣場はヒートショックの危険が高まります。
脱衣場は換気が良くなるよう設計されているお家も多く、湯気で暖まる浴室より危険が高くなる場合も!
冬場は暖かく、夏は涼風と活躍する暖房機の設置が効果的です。

家全体の断熱化!手始めに窓の見直しが効果的です!

ヒートショックは、浴室・脱衣場だけに限りません。
血圧の変化が大きくなるトイレや、外と接する玄関等にも危険は潜んでします。お家の中の温度差を少なくすることが、ヒートショック対策では重要です。
ただ、家全体の断熱化というと大規模な工事が必要ですので手始めに室内の熱の流出が一番大きい『窓』への対策が有効的です。
特に窓を簡単に二重化できる内窓の取付は、費用も比較的にお安く、取付工事も1日で完了します。

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